最近ネットビジネスのオファーを10件近く登録して送ってもらった。
単純に「上手くお金が稼げればなあ」という理由からだったのだが、送ってもらったオファー(紹介内容)を見ていると、全てが同じ作り方をしていた。

1、1件のビジネスにつき、4〜5回に分けて少しは役に立ちそうな情報やビジネスの内容、背景を伝えていく。
2、1回の情報公開で必ず動画を見て、その感想をレビューするようになっている。
3、最終回の情報でそのビジネスに申し込むのに必要な金額と申込方法が提示される。
4、提示されたビジネスの内容と金額に納得して申し込めば、ビジネススタート。

という順序だが、各回の動画では、必ずそのビジネスを立ち上げた人(オファーする人)と司会者(1〜2名)が出てくる。
そして、動画のレビューを送ると、そのビジネスに関連した特典が必ずつくようになっている。
面白いのは、オファーする人が別のビジネスでは司会者として出てきて、そのビジネスのフォローをしていることである。
つまり、ネットビジネスをする人達どうしのグループ(組織)があり、オファーのマニュアルが確立されていて、持ち回り
でやっているということ。
それも何件も見ていると、正直どんなビジネスのオファー内容も先が見えてつまらないものになってきた。
というのは、動画の出演者達の演出もパターン化されているからだ。

例えば・・・
・必ずビジネスの紹介者の背景を伝えている時に、泣き所をつくってくる。
・最後の申込段階になって、司会者が突然感情的になって「このビジネスをやらなければ一生後悔しますよ?」的なことを叫び出す。
・無理やり過剰なサポート内容をつけて最終的には高額なものになる。

ビジネスモデルにはそれなりの仕組み作りやオリジナルにプログラミングされたものもあるので、確かに高額になるのかもしれないし、
オファー者も詐欺ではなく真剣に申込者を儲けさせたいという気持ちがあるのだと思う。(本当に詐欺まがいのものもあるので注意も必要)
だから、金額そのものにケチをつけるつもりはない。
だけど、あまりにもパターン化され過ぎて、連ドラと同じで何件も見ていると、そのオファー内容がくだらないものに見えてきてしまう。

おそらく、「このやり方をすれば必ず多くの申込がくる」という方法が確立されているのだと思う。
しかし、あまりにもパターン化され過ぎて、このままいくと消費者をバカにしているようにも思えてしまう。
いや、おそらく消費者も分かっていながらも、申し込んでしまうのだろうなあ。
実際、自分自身も申し込みたくなってしまうのだから、他人のことに文句は言えないのだけど・・・。

でも、オファーする人達に言いたい。
そのパターン化されたオファー方法はいずれ廃れてしまうのではないでしょうか?

消費者(申込者)も賢くなる必要がある。
だけど、ビジネス内容にケチをつけるよりは、パターン化されたオファー方法に意見をした方が良いと思います。

「ネットビジネスをより良いものにするための前向きな意見だと感じてもらえると良いなあ」と思って書いてみました。http://www.gay-deai.info/musee-unaji.html